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2017年09月20日(水)

株式:ダウ平均とS&P500続伸の一方、ナスダック小幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:22,412.59↑41.79
S&P500:2,508.24↑1.59
NASDAQ:6,456.04↓5.28

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は小幅反落。午後に発表されたFOMC声明では、バランスシートの縮小開始が発表されたほか、年内後1回の利上げ見通しも維持される格好となったが、縮小のペースが段階的で予想可能なものになるとの安心感が買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きからしばらくは前日終値近辺で、やや上値の重い展開、中盤にかけては徐々に買い意欲も強まり、前日の高値を更新するまでに値を回復した。午後からは売りに押される展開となり、FOMCの声明発表後には大きく値を崩す場面も見られたものの、その後は一転して買いが加速、日中高値を更新する格好で取引を終了した。

セクター別では、石油サービスや運輸株が大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジー、銀行株もしっかりとい上昇。保険関連も堅調に推移した。一方金鉱株は大幅に下落、半導体や公益株、通信も値下がりが目立った。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.56%、ファイザー(PFE)が1.52%と、それぞれ大きく上昇。ボーイング(BA)、トラベラーズ(TRV)、IBM(IBM)も1%を超える値上がりとなった。一方、アップル(AAPL)は1.68%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンドン(JNJ)やスリーエム(MMM)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    9/20/17 - 17:00 

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