2017年09月20日(水)
FX:ドル全面高、FRBのバランスシート縮小開始決定で買いが加速
[場況]
ドル/円:112.21、ユーロ/ドル:1.1891、ユーロ/円:133.44 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。注目のFOMCで10月からのバランスシートの縮小開始が決定されたほか、年内後1回の利上げ見通しも維持されたことを受け、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では111円台半ばを中心に、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、111円台前半まで値を下げた。NYに入ると一転して買いが優勢となり、昼前には111円台半ばまで値を回復。FOMCの声明発表後は買い一色の展開となり、112円台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.20ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入っても10.20ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが継続、NYに入ると売りが優勢となり、1.20ドルをやや割り込むまでに値を下げた。FOMC声明発表後は売り一色の展開となり、1.18ドル台後半まで急落。売り一巡後はやや値を戻したものの、1.19ドルの節目では上値が重くなった。ユーロ/円は東京では133円台後半のレンジ内での推移、午後からは上値が重くなり、ロンドンでは133円台半ばまで値を下げた。NYでは133円台後半まで値を戻しての推移、FOMC後は再び売りが優勢、133円台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 9/20/17 - 17:32



