2017年09月20日(水)
債券:続落、FOMCの年内利上げ見通しで売り膨らむ
[場況]
債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の年内利上げの見通しが維持されたことを受けて売りが膨らんだ。夜間取引では持ち高調整の買い戻しが優勢となり、10年債利回りは2.2%台前半に低下。通常取引に入っても買いの流れを継続した。しかし、FOMCの声明とともに発表された連銀高官の金利見通しが年内あと1回の利上げ、また来年も金利を引き上げるとみられているのが市場心理を冷やした。急速に売りが広がり、10年債の上昇が進んで、2.28%と8月8日以来の高水準を付けた。その後はやや売りも細り、利回り上昇幅が縮んだ。
Posted by 直 9/20/17 - 17:29



