2017年09月22日(金)
印ウッタルプラデシュ州、例年より早く砂糖きび圧搾開始の見通し
[砂糖]
インドのウッタルプラデシュ州の2017/18年度砂糖きび圧搾が10月に始まる見通しとなった。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、117件ある製糖所の60件近くが10月に稼働を始める計画で、残りは11月になる。例年より早いスタートであり、ウッタルプラデシュ州製糖所協会(UPSMA)の会長は同紙に対し、大量の砂糖きびを抱えていることを指摘した。作付が11%増加し、さらにイールドが20−30%上昇したとコメント。また、製糖所の間でヤシの樹液から作られるジャガリーなどほかの甘味料の生産を優先する動きが少ないことも背景にあるという。早期の圧搾開始により砂糖の供給も拡大、追加輸入の必要がなくなるとの見方も示した。
Posted by 直 9/22/17 - 09:54



