2017年10月05日(木)
FX:対ユーロ中心にドル高、株高や長期金利上昇が下支え
[場況]
ドル/円:112.81、ユーロ/ドル:1.1710、ユーロ/円:132.10 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高が進行。米株が再び史上最高値を更新、長期金利もしっかりと上昇する中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では112円台後半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると売りが優勢となり、112円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると流れが一転、米株の上昇につれて買い意欲が強まる格好となり、中盤には112円台後半まで値を回復。午後からは買いの勢いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばを中心としたもみ合い。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.17ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。NY早朝からは一転して売りに押される展開となり、昼過ぎには1.17ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は下げ止まる格好となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では132円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、132円の節目割れを試すまでに値を下げた。NYに入ると売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/5/17 - 17:50



