2017年10月06日(金)
アトランタ連銀総裁、引き続き年内あと1回の利上げ見越す
[要人発言]
アトランタ連銀のボスティック総裁は6日にロイターに対し、引き続き年内あと1回の利上げを見越していることを明らかにした、最近発表された経済財指標に景気が依然として強いことを示すものがあった指摘。この傾向が続けば追加利上げに違和感はないとの見方を示した。
6日朝に発表された9月の雇用統計で、非農業部門雇用数がハリケーンの影響により7年ぶりの減少となったが、アトランタ連銀内で事前の予想の範囲内だったか、情勢悪化のサインなのか分析すると述べた。一方で、失業率が4.2−4.4%で推移することで、景気拡大が進み、物価の上昇圧力も強まるはずだとコメント。この2年間の緩やかな利上げペースが2018年も継続されることをみているともした。
ボスティック総裁は3月に、ロックハート前総裁の後任として裁職に就任した。アトランタ連銀総は2018年に米連邦公開市場委員会(FOMC)の目アンバーになる。
Posted by 直 10/6/17 - 14:23



