2017年10月06日(金)
金:小幅反発、北朝鮮の情勢不安高まる中で買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,274.9↑1.7
NY金は小幅反発。北朝鮮が新たな長距離ミサイルの実権を準備しているとの情報を受け、同国の巡る緊張が改めて高まるとの見方から安全資産としての需要が相場を押し上げた。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受け売りが先行、非農業雇用数は7年ぶりの減少となったが、時間当たり賃金の大幅な上昇や失業率の低下を受けてFRB利上げ観測が高まったことが嫌気された。中盤以降は北朝鮮のミサイル発射観測が浮上したことで流れが一転、プラス圏まで一気に値を戻す展開。引けにかけては買いも一服となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/6/17 - 14:24



