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2017年10月06日(金)

株式:ダウ平均とS&P500小幅反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:,22,773.67↓1.72
S&P500:2,549.33↓2.74
NASDAQ:6,590.18↑4.82

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が僅かに値を下げた一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が7年ぶりの前月比マイナスとなったことが上値を重くしたほか、北朝鮮が新たな長距離ミサイル実験の準備をしているとの情報が嫌気される中で売りが優勢となったが、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。中盤以降も大きな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続。引けにかけては買いが優勢となったが、プラス圏を回復することなく取引を終了した。

セクター別に見ると、エネルギー、素材が下落した。不動産や生活必需品もダウン。一方、ハイテクは上昇となった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.31%落ち込んだ。エクソン・モービル(XOM)も安い。このほか、ベライゾン(VZ)、ゼネラル・エレクトリック(GE)なども下落。トラベラーズ(TRV)、マクドナルド(MCD)、シスコ・システムズ(CSCO)などは上昇した。ほかの個別銘柄に関すると、会員制卸売のコストコ(COST)は前夕発表した決算で粗利益率の低下がマイナス視され、5.97%の下落となった。6日に新規株式公開したデータセンターを運営するスイッチ(SWCH)は公開価格を20%以上上回った。

Posted by 松    10/6/17 - 17:26 

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