2017年10月12日(木)
原油:反落、価格上昇に伴い供給圧力強まるとの見方が重石
[場況]
NYMEX原油11月限終値:50.60↓0.70
NY原油は反落、ここまでの価格上昇を受けて、供給圧力が改めて強まってくるとの見方がポジション整理の売りを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、前日引け後のAPIレポートで、、原油在庫が予想外の大幅積み増しとなったことが嫌気される格好となった。早朝からは断続的にまとまった売りが出る格好となり、通常取引開始後には50ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、EIAの在庫統計で原油が予想以上の取り崩しとなったこともあり、発表後は50ドル台後半まで買いが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず。昼過ぎには再び大きく売りに押されるなど、最後まで不安定な値動きが続いた。
Posted by 松 10/12/17 - 14:48



