2017年10月12日(木)
FX:円高ユーロ安、英国のEU離脱交渉への懸念などが重石
[場況]
ドル/円:112.27、ユーロ/ドル:1.1829、ユーロ/円: (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。英国のEU離脱交渉が進展しないことへの懸念がユーロの重石となる一方、株価の下落などを受けて投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円が買い進まれる格好となった。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には112円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まったものの、112円台半ばまで値を戻したところで再び売りに押し戻されるなど、不安定に推移。NYに入ってからは112円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなったが、午後には改めて売りが加速、112.10円まで値を崩した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.18ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった、午後からは一転して売りに押される格好となり、ロンドンでは1.18ドル台半ばまで反落。その後しばらくは下げも一服となったものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.18ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では133円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1336円割れをうかがうところまで値を下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、午後には132円台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/12/17 - 17:31



