2017年10月13日(金)
9月消費者物価指数は前月から0.55%上昇、1月以来の高い伸び
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 17年9月 | 17年8月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.55% | ↑0.40% | ↑0.6% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.13% | ↑0.25% | ↑0.2% |
米労働省が発表した9月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.44%上昇、1月以来の高い伸びを記録した。市場予想の範囲内となった。一方変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.13%上昇と、前月より小幅な伸びにとどまり、市場予想も下回った。
エネルギーは6.06%と2ヶ月連続で上昇、前月より大きな伸び率となった。ガソリンは13.08%上昇したが、ガス・電力は0.16%低下した。食品・飲料は0.12%の上昇と、前月より高い伸び。コア部分では、宿泊料金が1.67%の上昇と、前月の5.12%を下回る伸びにとどまった。家賃やレクレーションも伸び悩み。教育は0.25%の上昇に転じた。新車は0.37%の低下と、前月よりマイナス幅が拡大した。アパレル、医療はマイナスに転じた。
前年同月比では総合指数が2.23%の上昇と、3月以来の大きな伸び率となった。コア指数は1.69%上昇と、前月と同じ伸び率となった。
Posted by 松 10/13/17 - 08:33



