2017年10月24日(火)
株式:反発、ダウ平均は構成銘柄の強気決算が後押し
[場況]
ダウ工業平均:23,441.76↑167.80
S&P500:2,569.13↑4.15
NASDAQ:6,598.43↑11.60
NY株式は反発。ダウ工業平均はスリーエムやキャタピラーといった構成銘柄の強気決算を受けた急騰を背景に、大きく買いが集まった。ダウ平均は寄付きから大きく買い先行、上げ幅はあっさりと100ポイントを超える格好となった。その後はペースこそ鈍ったものの、買いの勢いが継続。午後からは徐々に上値が重くなり、遅くには手仕舞い売りに押される場面も見られたが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では銀行株や石油関連がしっかりと値を伸ばしたほか、半導体や通信も上昇。一方でバイオテクノロジーや金鉱株は下落、保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、朝方の決算が予想を上回ったスリーエム(MMM)が5.91%、キャタピラー(CAT)が4.98%それぞれ大きく上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)、ボーイング(BA)も値を伸ばした。一方IBM(IBM)は2.30%の下落、ゼネラル・エレクトリック(GE)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を越える下げを記録した。
Posted by 松 10/24/17 - 17:09



