2017年10月25日(水)
債券:続落、FRB議長人事や経済指標改善で売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。前日に続いて米連邦準備理事会(FRB)の次期議長にタカ派とみられるテイラー元財務次官起用の可能性が重石であり、さらに朝方発表された耐久財受注や新築住宅販売の改善を受けて売り圧力が強まった。
夜間取引ではやや買い戻しが優勢となったが、大きく買い進むには至らず、10年債利回りが小幅低下する程度だった。買い一巡の後に改めて売りが進み、利回りは上昇転換。朝方に経済指標を手掛かりにした売りも加わって2.47%と3月21日以来の高水準を付けた。ただ、急速に売りが進んだ反動から買いも入り、その後は上昇幅も縮小。午後は2.4%台前半まで戻した。
Posted by 直 10/25/17 - 17:38



