2017年10月25日(水)
FX:ドル安、米株の調整進む中で売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:113.74、ユーロ/ドル:1.1812、ユーロ/円:134.35 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米株に価格調整が進み投資家のリスク志向が後退する中、ドル売りの流れが全体を主導した。ドル/円は東京では113円台後半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後か意欲が強まり、114円台前半までレンジを切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開となり、昼には113円台半ばまで反落。午後には値動きも落ち着き、113円台半ばから後半のレンジ内での上下が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや底堅い展開、ロンドンでは徐々に騰勢を強める格好となり、NYに入ると1.18ドル代前半まで一気に上げ幅を広げる格好となった。独ifo景況感指数が予想を上回る伸びとなり、ECB理事会を翌日に控えてテーパリングの解除が改めて意識される格好となった。中盤以降は買いも一服、1.18ドル台前半の水準を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では134円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、134円台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。NYに入ると売りに押される格好となったものの、134円台を維持してしっかりと下げ止まり。午後からは134円台前半での推移が続いた。
Posted by 松 10/25/17 - 17:53



