2017年10月26日(木)
債券:続落、米税制改革審議進むとの見方や入札結果で売り
[場況]
債券は続落。米下院の予算決議案可決を受け、改めて税制改革の審議が進むとの見方が強まり売りの展開となった。午後には7年債入札の結果が低調だったのを背景に、さらに売り圧欲が強まった。夜間取引では買いが先行し、朝方に欧州中央銀行(ECB)が決めた量的緩和縮小のペースが緩やかになるとみられたのも寄与。10年債利回りは2.40%まで低下した。しかし、買いが一巡して売りにシフト、利回りは上昇となった。午後の入札結果発表の後には売りに弾みが付き、2.46%と前日のレンジ上限まで上がった。
Posted by 直 10/26/17 - 17:29



