2017年11月07日(火)
FX:ドル反発、地政学リスク懸念したドル売りもひとまず一服
[場況]
ドル/円:114.01、ユーロ/ドル:1.1586、ユーロ/円:132.05 (NY17:00)
為替はドルが反発。サウジの政情不安などに伴う地政学リスクの高まりを懸念した動きがひとまず一服、ポジション調整のドル買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドンでは114円台前半まで値を回復しての推移となった。その後は買いも一服となり、NYに入るとしばらくは114円をやや上回ったあたりでのもみ合い。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、113円台後半まで値を崩した。午後からは再び買い意欲が強まったものの、114円台を回復するには至らなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドルをやや上回ったあたりでもみ合う展開、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.15ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、ジリジリと下値を切り上げる格好となったが、1.16ドル台を回復するには至らなかった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には132円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンでは売りに押し戻される格好となり、132円を割り込むまでに反落。NYに入ると132円を挟んだやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 11/7/17 - 17:33



