2017年11月13日(月)
インド砂糖生産、17/18年度回復に加え18/19年度も増加の可能性
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)は、同国の砂糖生産が2017/18年度に増加に転じるのに加えて、2018/19年度に一段と膨らむ可能性を示した。現時点で栽培されている砂糖きびや今後の作付意向から、増産が見込まれるという。2017/18年度の生産は2500万トンと前年の2020万トンから増加、2016/17年度の2513万トン近くに持ち直すと予想。2018/19年度には2900万-3000万トンに一段と増加する見通しという。
NFCSFLのマネージングディレクターは、2年連続の干ばつとなったマハラシュトラ州でモンスーンの降雨が十分だったことや、ウッタルプラデシュ州の砂糖きびの8割近くが高イールド種であることを指摘した。インド砂糖取引協会の幹部も、2018/19年度生産の具体的な見通しは出していないが、増加を見越していると述べた。
Posted by 直 11/13/17 - 09:42



