2017年11月13日(月)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は5.62%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、10月後半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は3002万5000トンと、前年同期から5.62%減少した。前半に0.68%の増加だったのからマイナスに転じた。年初からの圧搾高は11月1日時点で5億2960万トンと、前年同期を1.97%下回っている。
10月後半の砂糖生産は188万3000トンと、前年から8.68%減少した。9月後半から前年割れが続いているが、10月前半の12.28%より小幅マイナスにとどまった。エタノール生産は15億7000万リットルで、前年から19.60%増加。前半より高い伸びで、無水エタノールが3.62%、含水エタノールは34.19%それぞれ増加した。2017/18年度の砂糖生産は11月1日時点で3310万2000トンと、前年から2.80%の増加。エタノールは前年比0.42%減の225億9700万リットルとなった。
11月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.80キログラムと、前年同期の134.00キログラムから上がった。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の46.68%から47.60%に上昇、エタノール生産向けは53.32%から52.40%に低下した。
Posted by 直 11/13/17 - 10:14



