2017年11月17日(金)
債券:反発、財政改革の先行き不透明感が買いを支援
[場況]
債券は反発。財政改革を巡り、下院では法案可決となったものの、上院での審議を懸念する空気が強く、先行き不透明感が買いを支援する格好となった。また株安も支援材料。夜間取引から買いが先行し、10年債利回りは2.3%台半ばに低下した。通常取引ではさらに買いに弾みが付いた。2.3%台前半まで下がってから一服、午後には買いもスローダウンした。
朝方発表された住宅着工件数が予想を上回ったのを受け、短期債を中心に売りの場面があった。ただ、長期債には財政改革の不透明感などが下支えであり、この結果、、利回り曲線のフラット化が一段と進んだ。
Posted by 直 11/17/17 - 17:25



