2017年11月17日(金)
FX:対円中心にドル安、税制改革への不安でリスク回避の動き加速
[場況]
ドル/円:112.07、ユーロ/ドル:1.17875、ユーロ/円:132.08 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。米税制改革の先行きにチャイする不安から株価が下落、投資家のリスク回避の動きが強まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、112円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると米株の下落につれて売り圧力が強まり、昼には112円の節目を割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、112円をやや上回ったあたりで徐々に動意が薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.18ドル台を回復しての推移となった。午後からは売りに押される格好となり、ロンドンでは1.18ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い。NYに入っても特に大きな動きは見られず、午後に何度か1.18ドル台を回復する場面も見られたが、最後は売りが優勢となった。ユーロ/円は東京から軟調に推移、133円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ロンドンに入っても特に動きは見られず、NYでは改めて売り圧力が強まる格好となり、132円割れをうかがう水準まで一気に下げ幅を拡大した。昼からは売りも一服、132円台前半での推移が続いた。
Posted by 松 11/17/17 - 17:04



