2017年12月12日(火)
FX:対ユーロ中心にドル高、インフレ観測や長期金利上昇が下支え
[場況]
ドル/円:113.55、ユーロ/ドル:1.1741、ユーロ/円:133.31 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル高が進行。インフレ観測の高まりや長期金利の上昇が支えとなる中、しっかりとドルが買い進まれる展開となった。ドル/円は東京では売りが優勢、113円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても大きな動きは見られず、NY朝には生産者物価指数でコア部分が予想を上回る高い伸びとなったことを受けて買いが集まり、113円台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は再び売りに押される格好となったが、113円台半ばでは下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内でのもみ合い。ロンドン朝にはやや買い意欲が強まる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.17ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったものの、買い戻しは限定的なものにとどまった。ユーロ/円は東京では133円台半ばのレンジ内での小動き。ロンドン朝には133円台後半まで買い進まれる場面も見られたが、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼には133円割れを試す場面も見られた。
Posted by 松 12/12/17 - 17:22



