2018年03月05日(月)
18/19年豪州小麦生産、前年から11.8%増加見通し・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2018/19年度の国内小麦生産が2374万2000トンになるとの見通しを発表した。前年から11.8%の増加に転じ、平均以上の気温や乾燥に見舞われた前年から回復し、イールドが前年の1.7トンから2.0トンに上昇予想。一方、作付は国際価格の下落を背景に小幅減少を見通す。
また、生産は前年比プラスでも、2016/17年度の推定3436万9000トンはまだ下回る。このほか、次年度以降増加基調を続けるとみているものの、2022/23年度時点での予想が2469万7000トンで、緩慢な回復を予想していることを示した。
2018/19年度の輸出予想が1628万7000トンで、前年から27.0%落ち込む。その後2020/21年度まで1630万トン台後半で安定し、次の2年間は1億6500万トン前後にやや上向く見通し。
Posted by 直 3/5/18 - 11:19



