2018年03月05日(月)
株式:全面高、米政府の新たな関税賦課に対する懸念が後退
[場況]
ダウ工業平均:24,874.76↑336.70
S&P500:2,720.94↑29.69
NASDAQ:7330.70↑72.83
NY株式は全面高の展開。トランプ大統領が先週打ち出した鉄鋼とアルミ輸入に対する高税率の関税賦課に関して、修正の余地も多く世界経済に対して決定的な悪材料にはならないとの見方が強まる中で買いが加速した。ダウ平均は寄り付き後しばらく売りが先行したものの、その後買いが集まりプラス圏を回復。昼過ぎには上げ幅も200ポイントを上回るまでに拡大した。その後やや伸び悩む場面も見られたが、引けにかけては改めて騰勢を強める展開、一時400ポイント以上値を伸ばすなど、最後まで買いの勢いが衰えることはなかった。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。公益や石油関連、素材、保険、バイオテクノロジーなどの上昇が目立った。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.24%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やゼネラル・エレクトリック(GE)も3%を超える上昇。ゴールドマン・サックス(GS)やマクドナルド(MCD)、ホーム・デポ(HD)も上昇が目立った。一方、下落したのはナイキ(NKE)の1銘柄のみだった。
Posted by 松 3/5/18 - 16:55



