2018年03月07日(水)
債券:小幅上昇、米国の保護主義政策に傾倒懸念して買い
[場況]
債券は小幅上昇。鉄鋼とアルミニウム輸入への高関税導入が予定されている中、コーン米国家経済会議委員長の辞任で米国が一段と保護主義政策に傾くととの見方が安全資産の需要を求めた買いにつながった。ただ、カナダとメキシコは関税賦課の対象から外れる可能性が伝わり、午後に発表された地区連銀経済報告(ベージュブック)が物価上昇を指摘したことが重石となり、取引終盤には売りもみられた。
夜間取引で買いが進み、10年債利回りは2.8%台半ばに低下した。通常取引に入って買いのペースが鈍化。一時、2.8%台半ばに低下しながら、取引終盤には2.8%台後半に戻した。
Posted by 直 3/7/18 - 17:34



