2018年03月12日(月)
株式:ダウ平均とS&P反落の一方、ナスダックは最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:25,178.61↓157.13
S&P500:2,783.02↓3.55
NASDAQ:7,588.32↑27.51
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が値を下げる一方、ナスダック総合指数は再び過去最高値を更新した。長期金利の上昇が一服、FRBが利上げのペースを速めるとの懸念が後退していることが好感される中、ハイテク株を中心に投機的な買いが先行したものの、一方では米政府が保護主義的な政策に傾倒するとの見方が懸念材料視された。ダウ平均は寄り付きでこそ買いが先行、100ポイント以上値を伸ばす展開となったものの、早々に息切れ。中盤にはマイナス転落、下げ幅も100ポイントを大きく超えて広がった。午後からは値動きも一服、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
セクター別では、半導体やコンピューター関連に買いが集まったほか、金鉱株や公益、通信や一般消費財もしっかりと値を伸ばした。一方で銀行株や運輸株、保険やヘルスケア関連は値を下げた。ダウ銘柄では、ゼネラル・エレクトリック(GE)が1.07%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やゴールドマン・サックス(GS)、エクソンモービル(XOM)も1%近く上昇した。一方でボーイング(BA)とキャタピラー(CAT)は2%を超える下落、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も大きく値を下げたほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やホーム・デポ(HD)も下げが目立った。
Posted by 松 3/12/18 - 17:02



