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2018年03月13日(火)

FX:対ユーロ中心にドル安、消費者物価指数の伸び鈍る
  [場況]

ドル/円:106.57、ユーロ/ドル:1.2389、ユーロ/円:132.03 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル安が進行。朝方発表された2月の消費者物価指数が前月に比べて穏やかな伸びにとどまったことを受け、FRBが利上げのペースを速めるとの懸念が後退、ドルを売る動きにつながった。ドル/円は東京から買いが先行、前日の下落の反動もあり、ポジション調整の動きが全体を主導した。ロンドンに入っても流れは止まらず、107円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて流れが一転、午後には106円台半ばまで値を切り下げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.23ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると売りも一服となり、ジリジリと値を戻す展開。NYでは消費者物価指数の発表を受けて改めて買いが加速、昼過ぎには1.24ドルまで一気に値を伸ばした。その後はやや上値が重くなり、1.24ドルを割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からポジション整理の買い戻しが先行、ロンドンでは132円台まで値を伸ばした。NYに入ると買いも一服、中盤にかけて132円台前半でのもみ合いが継続。午後には売り圧力が強まり、132円を割り込む場面も見られた。

Posted by 松    3/13/18 - 17:32 

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