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2018年03月14日(水)

株式:続落、中国などとの貿易摩擦強まるとの懸念が売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:24,758.12↓248.91
S&P500:2,749.48↓15.83
NASDAQ:7,496.81↓14.20

NYY株式は続落。中国がトランプ政権の打ち出した高関税政策に対する反発を強める中、深刻な貿易戦争に陥るとの懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。ダウ平均は寄り付きでこそ金利上昇が一服したことを好感したハイテク株の上昇が主導する中で買いが先行したものの、早々に息切れ。朝方発表された小売売上高が予想外の減少となり、景気回復ペースの鈍化に対する懸念が高まったことも重石となり、昼には下げ幅も300ポイント以上に広がった。その後は売りも一服となったものの、反発は限定的。引けにかけては再び上値が重くなった。

セクター別では、公益株が上昇したほか、金鉱株や石油サービスも小幅ながら上昇。一方で運輸株は大きく下落、金融関連や素材、生活必需品や保険も値を下げた。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)、ウォルト・ディズニー(DIS)、インテル(INTC)、ナイキ(NKE)、マクドナルド(MCD)の5銘柄のみが小幅ながら上昇。一方ボーイング(BA)は2.48%下落、中国が米国への報復措置を講じた際に標的になるとの懸念が売りを呼び込んだ。ダウデュポン(DWDP)も2%を超える下落、ゴールドマン。サックス(GS)やスリーエム(MMM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、エクソンモービル(XOM)も下げが目立った。

Posted by 松    3/14/18 - 17:05 

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