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2018年03月15日(木)

株式:ダウ平均反発の一方、S&Pとナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:24,873.66↑115.54
S&P500:2,747.33↓2.15
NASDAQ:7,481.74↓15.07

NY株はダウ工業平均が反発する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。前日の下落の反動もあって大型株には買い戻しが先行したが、一方ではトランプ政権がこの先保護主義的な政策を進める中で貿易戦争に陥るリスクが高まるとの懸念が、引き続き大きな重石となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼前には上げ幅も300ポイントに迫るまでに拡大した。その後は流れも一転、ジリジリと売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、運輸株や保険関連が買われたほか、金融株も底堅く推移。一方で石油サービスは大きく下落、金鉱株やバイオテクノロジー、生活必需品も下落が目立った。ダウ構成銘柄ではマクドナルド(MCD)が2.13%上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、キャタピラー(CAT)、エクソン・モービル(XOM)も1%を超える上昇となった。一方でインテル(INTC)は1.89%、ダウデュポン(DWDP)は1.61%それぞれ下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ベライズン(VZ)も下げが目立った。

Posted by 松    3/15/18 - 17:02 

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