2018年03月15日(木)
FX:ユーロ安、貿易戦争などへの懸念高まる中でリスク回避の売り
[場況]
ドル/円:106.32、ユーロ/ドル:1.2304、ユーロ/円:130.84 (NY17:00)
為替はユーロ安。トランプ政権が保護主義的な政策を推し進めることで、世界的な貿易戦争に陥るとの懸念が強まる中、リスク回避の売りがユーロの重石となった。ドル/円は東京から売りが先行、106円をやや割り込むまでレンジを切り下げての推移が続いた。ロンドン朝には106円台を回復するまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は再び売りが優勢。NYに入っても106円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。昼前あたりからは徐々に買い意欲が強まる格好となり、午後遅くには106円台半ばまで値を回復する場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.23ドル台後半の狭いレンジ内でもみ合う展開、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは1.23ドル半ばまで値を下げた。NYに入っても売り圧力は衰えず、午後遅くには1.23ドル割れをうかがうまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが先行、131円前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると130円台後半まで下げ幅を拡大、NYに入ると売りも一服となり、同水準で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 3/15/18 - 17:28



