2008年07月01日(火)
FX:ECB理事会控え対ユーロ中心にドル安が進行
[場況]
ドル/円:106.11、ユーロ/ドル:1.5792、ユーロ/円:167.60 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。ECB理事会や雇用統計を2日後に控え様子見気分が強まる中、ECBの利上げ期待からユーロを買う動きが強まった。ドルはISM製造業指数が強気のサプライズとなったことを受け買いが集まったものの、流れを変えるまでの勢いはなかった。ユーロ/ドルはロンドンに入ってから騰勢を強めNY早朝には1.58ドル台を突破。その後ISM指数発表を受けドルが買い戻されたものの、昼過ぎには再び1.58ドルを試す動きとなった。ただ、ECB理事会を控え、高値を一気に抜けていくような積極的な動きも見られなかった。
ドル/円は東京からロンドンと円じり高の展開。NY朝には105円台前半まで値を下げたものの、その後はISMの発表を受け一気に106円台まで値を戻した。その後は株価の動きを睨みながら上下を繰り返す格好となったが、最後は株が値を戻したことを好感し106円台を回復した。ユーロ/円は166円台前半から167円台半ばにかけての比較的狭い値幅での上下となった。ロンドンからNY朝にかけて円高に振れたものの、ISM発表後は急速にユーロ高が進行した。
Posted by 松 7/1/08 - 17:53



