2018年03月23日(金)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月前半は1.68%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、3月前半の2017/18年度砂糖きび圧搾高は333万5000トンと、前年同期から1.68%増加した。昨年12月後半から今年2月までの連続減少が一服した格好になる。年初からの圧搾高は3月16日時点で5億8847万トンになり、前年同期を1.79%下回った。
3月前半の砂糖生産は4万7000トンで、前年から35.48%減少し。昨年12月後半から減少基調にあるが、2月後半に73.83%落ち込んだのからペースは鈍った。エタノール生産は前年比13.23%増の1億8300万リットルになり、2月後半の5.22%より高い伸び。含水エタノールだけで前年から70.28%増加した。しかし、無水エタノールはマイナス。2017/18年度の砂糖生産は3月16日時点で前年から1.49%増えて3588万5000トン、エタノールは1.33%増加し、256億6100万リットルとなった。
3月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.98キログラムと、前年同期の133.45キログラムから増えた。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の46.41%から46.72%に上昇、エタノール生産向けは53.59%から53.28%に低下した。
Posted by 直 3/23/18 - 11:17



