2008年07月02日(水)
FX:弱気のADPレポート受けドル安が大きく進行
[場況]
ドル/円:105.85、ユーロ/ドル:1.5882、ユーロ/円:168.05 (NY17:00)
為替はドル全面安の展開。ロンドンからNY早朝にかけてはポジション整理のドル買いが膨らむ場面も見られたが、その後発表されたADP雇用レポートで民間雇用数が予想以上に減少していたことを嫌気、改めてドル売りが加速する展開となった。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.58ドルを挟んだレンジでの上下を繰り返す展開。その後はADPレポートを受けドル売りが進行し一気に1.58ドル台後半まで値を伸ばした。ただECB理事会を翌日に控えて様子見気分も強く、それ以上積極的な動きもみられない。午後からは1.58ドル台後半の狭いレンジ内での値動きに終始した。
ドル/円はロンドンからNY朝にかけて106円台後半までドル高が進んだものの、その後は弱気のADPレポート受け一気に106円台割れを試す水準まで値を戻した。その後はややドルを買い戻す動きも見られたものの、NY株に売りが膨らんだこともありドルの上値が重い展開が続いた。ユーロ/円はロンドンにかけて168円台半ばまでユーロ高が進行。その後は値動きも落ち着き、168円台で上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 7/2/08 - 17:46



