2008年07月03日(木)
エネルギー補助金政策は必要不可欠、インド石油相
[エネルギー]
インドのデオーラ石油相は3日、スペインで開かれている石油会議で、現在の国際石油市場における変動の激しさを考えれば、国内石油製品価格に対する政府の介入は避けられないと、今後もエネルギー補助金政策を続けていく意向を示した。同国は先月に国内石油製品価格を約10%引き上げたが、それでも市場価格に比べるとかなり低い水準となっている。補助金政策はエネルギー市場に対して長期的に悪影響を与えることは認めるものの、価格の変動による新興国の経済への影響を考えると必要不可欠なものと主張した。また、今の価格上昇は長期的に持続不可能で、価格上昇の原因がインドや中国にあるとするのは間違っているとも述べた。
Posted by 松 7/3/08 - 10:56



