2018年05月02日(水)
FX:ユーロ安、FOMC後の株安でリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:109.83、ユーロ/ドル:1.1950、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。FOMCの声明発表を受けて不安定に値が振れたものの、その後は米株の下落につれてリスク回避の動きが強まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけて、109円台後半のレンジ内でのもみ合い、FOMCを控え、様子見気分の強い展開となった。NYに入ると買いが優勢となり、110円の節目を回復する場面も見られたものの、早々息切れ。FOMC声明発表後は売り圧力が強まり109円台半ばまで反落、その後再び買いが集まるなど、方向感の定まらない状況が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.20ドル近辺の狭いレンジ内でのもみ合い、午後には買いが優勢となり1.20ドル台前半まで値を伸ばしたものの、ロンドンに入ると売りが膨らみ、1.20ドル近辺の水準まで再び値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.19ドル台半ばまで下げ幅を拡大。FOMC後には1.20ドル台まで買い戻される格好となったが、その後は株価の下落につれて売りが加速、1.19ドル前半まで値を崩した。ユーロ/円は東京では131円台後半での小動き、ロンドン朝には132円まで買い進まれる場面も見られたが、その後は売りに押し戻され、131セント後半での推移となった。NYには入ると改めて売り圧力が強まる展開、FOMC後には買いが集まる場面も見られたが、直後には再び売りが加速、131円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/2/18 - 17:30



