2018年05月02日(水)
債券:ほぼ変わらず、一時売り進みながら午後にFOMC声明で買いも
[場況]
債券はほぼ変わらず。一時売りが進みながら、午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が事前予想ほどタカ派寄りでなかったと受け止められて買いもあった。財務省が発表した国債入札予定額が、市場で予想していたほどの増額にならなかったことも下支えだった。
夜間取引ではFOMC声明の発表をにらみ、欧州の主要国債が売られたこともマイナスに作用して売りの展開、10年債利回りは2.99%まで上昇した。朝方には売りも一服し、その後もみ合いとなった。午後にFOMCが物価上昇などを認識したが、利上げペースを速める内容でもないと受け止められ、この結果声明発表に続いていったん上下に振れてから、最後は前日の水準に戻した。
Posted by 直 5/2/18 - 17:59



