2018年05月03日(木)
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:23,930.15↑5.17
S&P500:2,629.73↓5.94
NASDAQ:7,088.15↓12.75
NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続落。米中の貿易摩擦に対する懸念などが改めて材料視される中で大きく売りが先行したものの、中盤以降はしっかりと買い戻される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開、一時は400ポイントに迫るまで下げ幅を広げる展開となった。昼前には売りも一服、その後は一転して買いが集まる展開となり、小幅ながらもプラス圏を回復。引けにかけては動きが鈍ったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、金関連がしっかりと上昇したほか、半導体や通信にも買いが集まった。一方では銀行株が下落、石油せービスなどのエネルギー関連やバイオテクノロジー、保険も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.00%の上昇、シスコシステムズ(CSCO)が1.32%の上昇、ビサ(V)やスリーエム(MMM)、マイクロソフト(MSFT)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も堅調に推移した。一方ナイキ(NKE)は1.99%、ゼネラル・エレクトリック(GE)は1.76%、ホームデポ(HD)は1.46%それぞれ下落した。
Posted by 松 5/3/18 - 16:57



