2018年05月03日(木)
FX:ドル高、長期金利の上昇一服でポジション調整の買い集まる
[場況]
ドル/円:109.180、ユーロ/ドル:1.1987、ユーロ/円:130.91 (NY17:00)
為替はドル高が進行、長期金利の上昇が一服する中、ポジション調整の動きを中心にドルに買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から売りが優勢、109円台半ばから後半のレンジ内で上値の重い展開となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には一時109円を割り込む場面も見られた。その後は売りも一服、109円台前半まで値を戻しての推移となった。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.19ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には1.20ドル台を回復する場面も見られたが、この水準では売り圧力も強く、相場は伸び悩み。NYに入ると米株の下落につれて売りが優勢となり、1.19ドル台半ばまで値を下げた。午後からは株が値を回復するにつれて買いが集まったが、1.20ドルを回復すると再び上値が重くなった。ユーロ/円はアジア時間では131円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドン朝には131円台後半まで買い進まれたものの、直後には売りに押し戻される格好となり、NYに入ると131円を割り込んだ。その後も売りの流れは継続、昼前には130円台前半まで下げ幅を拡大。午後には株の反発につれて買い戻しが集まり、131円近辺まで値を回復した。
Posted by 松 5/3/18 - 17:21



