2018年05月03日(木)
KS州冬小麦生産、1989年以来低水準になる見通し・クロップツアー
[穀物・大豆]
米カンザス州の2018年冬小麦生産が1989年以来の低水準になる見通しとなった。米小麦品質評議会によると、、4月30日から5月3日に行った2018年冬小麦クロップツアーで集計したデータに基づいてカンザス州の冬小麦生産推定は2億4330万ブッシェル。米農務省(USDA)の2017年データでの3億3360万ブッシェルから減少し、1989年に記録した2億1360万ブッシェルに次ぐ低水準という。
イールド推定は1エーカー37.0ブッシェル。前年の48.0ブッシェルから低下、またツアーの過去5年平均の40.98ブッシェルも下回る。評議会は、乾燥が休眠期から明けた小麦の生育に影響を及ぼしていることを指摘。生産がより落ち込む可能性の方が増加より大きいとの見方も示した。
Posted by 直 5/3/18 - 17:34



