2018年05月07日(月)
原油:続伸、米国のイラン核合意離脱懸念高まる中で70ドル回復
[場況]
NYMEX原油6月限終値:70.73↑1.01
NY原油は続伸、期近終値ベースでは2014年11月以来で70ドルの節目を回復した。米国が要求したイラン核合意見直しの期限が12日に迫る中、米国が合意から離脱しイランへの制裁を再開、同国の生産が再び落ち込むとの懸念が投機的な買いを呼び込んだ。6月限は夜間取引から買いが先行、早々に70ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方には70ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、70ドル台をしっかりと維持して下げ止まり、中盤にかけては改めて買い意欲が強まる展開、最後は再び70ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/7/18 - 14:49



