2018年05月08日(火)
原油:反落、イラン核合意に関する思惑交錯する中で売り先行
[場況]
NYMEX原油6月限終値:69.06↓1.67
NY原油は反落。トランプ大統領の会見を前に、イラン核合意に対する方針を巡って様々な思惑が交錯する中、ポジション整理に売りが相場を押し下げる展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、70ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて上値が重くなる展開、中盤には米国が核合意から直ぐに脱退しないとの見方が伝わる中で68ドルを割り込むまで急落したものの、直ぐに買い戻しが入り69ドル台まで値を回復。その後は68ドル台後半での推移が続いたが、引け前に開かれた会見で核合意からの脱退とイランへの制裁再開が表明されると買いが加速、一時70ドル台を回復する場面も見られた。
Posted by 松 5/8/18 - 15:19



