2018年05月09日(水)
金:ほぼ変わらず、イラン情勢不安下支えもドル高を嫌気
[場況]
COMEX金6月限終値:1,313.0↓0.7
NY金は前日からほぼ変わらず。長期金利の上昇やドル高を嫌気する形で売りが先行したものの、一方では米国がイランの核合意から脱退することによって中東情勢が不安定になるとの懸念が下支えとなった。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1,304.2ドルの安値まで値を下げる場面も見られた。早朝からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始時には1,310ドル台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤にはプラス転換しての推移となった。昼には買いも一服となり、最後は僅かながらもマイナス圏まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/9/18 - 14:40



