2018年05月09日(水)
原油:大幅反発、イランの供給不安や在庫取り崩しが買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油6月限終値:71.14↑2.08
NY原油は大幅反発。米国がイラン核合意からの脱退を表明したことで、制裁によってイランの石油生産が再び大きく落ち込むとの懸念が投機的な買いを呼び込む展開となった。在庫統計で原油が予想以上の取り崩しとなったことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、70ドル台後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、昼過ぎには71ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/9/18 - 14:51



