2018年05月11日(金)
FX:ユーロ高、株価上昇受けリスク志向強まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:109.37、ユーロ/ドル:1.1939、ユーロ/円: (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。決め手となるような材料は特に見当たらなかったが、株価の上昇を好感する形で投資家のリスク志向が強まる中でポジション調整のユーロ買いが優勢となった。ドル/円は東京では109円台前半から半ばの比較的広いレンジ内で、不安定に上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると109円割れをうかがう水準まで値を下げた。その後は買い戻しが集まり、109円台半ばまで値を戻したものの、昼には再び売りに押し戻される展開。午後には値動きも落ち着き、109円台前半までもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半で、やや上値の重い展開。午後には1.19ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、NYに入ると1.19ドル台半ばまで値を回復。その後は買いも一服となり、1.19ドル半ばを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。ユーロ/円は東京では130円台前半から半ばのレンジ内での上下、午後には130円割れを試すまでに売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買いが優勢となり、ロンドンでは130円台半ばまで値を回復した。NYに入っても買いが優勢の展開、130円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 5/11/18 - 17:28



