2018年05月15日(火)
株式:反落、米長期金利の上昇嫌気される中で売りが先行
[場況]
ダウ工業平均:24,706.41↓193.00
S&P500:2,711.45↓18.68
NASDAQ:7,351.63↓59.69
NY株式は反落。米長期金利が上昇、10年債の利回りが4月後半の水準を上回ったことが嫌気される中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを超える下げを記録した。その後は売りの勢いも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、中盤から午後にかけてもジリジリと値を切り下げる展開が継続。引け間際にはまとまった買い戻しが入ったが、反発は限定的なものにとどまった。
セクター別では、石油サービスなどエネルギー関連が上昇したほか、銀行株や保険関連も底堅く推移したものの、他は全体的に軟調。金関連や半導体、バイオテクノロジー、薬品株、公益株などの下落が目立った。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が0.96%、ウォルト・ディズニー(DIS)が0.47%、ウォルマート(WMT)が0.15%それぞれ上昇、ゼネラル・エレクトリック(GE)が横ばいとなった以外は全て下落。インテル(INTC)、キャタピラー(CAT)、スリーエム(MMM)、ホーム・デポ(HD)は下げも比較的きつくなった。
Posted by 松 5/15/18 - 16:56



