2018年05月21日(月)
原油:反発、ベネズエラ大統領再選で同国の供給不安改めて高まる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:72.35↑0.98
NY原油は反発。ベネズエラ大統領選でマドゥロ大統領が再選されたことを受け、米国の制裁措置が厳しくなり同国の石油生産が更に落ち込むとの懸念が高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、71ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方には売りに押し戻され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、早々に買いが集まり値を回復。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には72ドル台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、最後は72ドル台前半まで値を伸ばした。
Posted by 松 5/21/18 - 15:00



