2008年07月07日(月)
FX:金融市場の信用不安再燃でドル高から一気にドル安へ
[場況]
ドル/円:107.16、ユーロ/ドル:1.5722、ユーロ/円:168.48 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。先週末からの流れを継いだドル買いが相場を主導していたが、NYに入ってからは金融市場の信用不安が再燃したのを嫌気しドル売りが加速した。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてドルが買われ1.56ドル割れを試すまでに下落。NYでは午前中1.56ドル台なかばの水準で推移していたが、昼前に住宅公社のファニーメイとフレディーマックに損失拡大と資金不足不安が報じられると一気にユーロ高が進行、1.57ドル台半ばまで値を伸ばした。
ドル/円は東京市場でドル高が進行、ロンドンでは107円台後半の水準で推移した。NYでは金融市場の信用不安再燃で106円台後半まで一気に値を下げたが、午後遅くには株価がやや持ち直したこともあり107円台を回復した。ユーロ/円は東京からンドンにかけユーロ高が進行し168円台半ばまで上昇。NYでは昼過ぎにややユーロが売られる場面が見られたものの、午後遅くには値を戻した。
Posted by 松 7/7/08 - 18:09



