2018年05月22日(火)
株式:反落、米中貿易問題への懸念再び高まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:24,834.41↓178.88
S&P500:2,724.44↓8.57
NASDAQ:7,378.46↓15.58
NY株式は反落。トランプ大統領が米中の通商交渉に関して、満足していないと発言したことや、北朝鮮との会談についてもやや後ろ向きの見方を示したことを受けて市場の不安が高まる中、売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付き後こそしばらくは買いが優勢となったものの、その後売りに押されマイナス転落。中盤まではややマイナス圏に入ったあたりで動きも鈍かったが、午後からは徐々に売り圧力が強まる展開。引け間際には下げ幅が200ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、銀行株がしっかりと上昇したほか、公益株、半導体、バイオテクノロジーなども堅調に推移。一方でエネルギー関連と運輸株には売りが膨らみ、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が0.78%、JPモルガン・チェース(JPM)が0.77%それぞれ上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)もしっかりの展開となった。一方でボーイング(BA)は2.45%下落、キャタピラー(CAT)やダウデュポン(DWDP)、ホーム・デポ(HD)、スリーエム(MMM)、ウォルマート(WMT)なども下げが目立った。
Posted by 松 5/22/18 - 17:00



