2018年05月22日(火)
FX:円高、米中貿易問題への懸念からリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:110.88、ユーロ/ドル:1.1778、ユーロ/円: (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。トランプ発言などによって米中の貿易問題に対する懸念が改めて高まり、米株の下落と共に投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に対する需要が高まった。ドル/円は東京では110円台後半の狭いレンジ内での小動き、午後には買いが集まり、ロンドン朝には111円台前半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。再び110円台後半のレンジに戻しての推移となった。NYに入ると改めて111円台をうかがう格好となったものの、株価が軟調に推移する中では売り圧力も強く、早々に伸び悩み。午後には売り圧力が強まった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.18ドル台前半まで一気に値を伸ばした。NY早朝からは徐々に売りに押される格好となり、中盤には1.17ドル台後半まで反落。午後からはそのまま動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、130円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、131円台前半まで急伸。しばらくは131円台を維持しての推移となった。NY朝にかけては再び売りに押される格好となり、130円台後半の水準に逆戻り。その後も同水準で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 5/22/18 - 17:26



