2018年05月29日(火)
株式:大幅安、イタリアの政治的混乱嫌気し金融株主導で売られる
[場況]
ダウ工業平均:24,361.45↓391.64
S&P500:2,689.86↓31.47
NASDAQ:7,396.59↓37.26
NY株式は大幅安。イタリアの政治的な混乱や先行き不透明感に対する懸念から投資家のリスク回避の動きが加速する中、日中を通じて売り一色の展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼にかけて400ポイント以上一気に値を崩す展開となった。その後はペースこそ鈍ったものの、売りの流れは止まらず、遅くには下げ幅を500ポイント以上に拡大。最後は買い戻しが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、金融株が大きく値を崩したほか、保険や薬品、運輸株も下げが目立った。一方で公益株は底堅く推移した。ダウ銘柄では、コカコーラ(KO)が0.66%、ファイザー(PFE)が0.06%上昇した以外の28銘柄が下落。JPモルガン・チェース(JPM)は4.27%、ゴールドマン・サックス(GS)は3.40%、アメリカン・エクスプレス(AXP)やゼネラル・エレクトリック(GE)も3%を超える下落となった。
Posted by 松 5/29/18 - 16:56



