2018年05月30日(水)
株式:大幅反発、イタリアの不安後退や原油高が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:24,667.78↑306.33
S&P500:2,724.01↑34.15
NASDAQ:7,462.45↑65.86
NY株式は大幅反発。イタリアの政治的不透明感や債務に対する懸念がやや後退したことや、原油高の進行が好感される中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、途中で売りに押し戻される場面もほとんど見られないまま、昼過ぎには300ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持。イタリアの国債入札が無難に終了したことや、OPECが今の減産体制を維持するとの見方から原油が大きく値を戻したことが下支えとなる中、最後まで底堅く推移した。
セクター別では、主要セクターは軒並み上昇、中でもエネルギー関連や金融の上昇が目だったほか、バイオテクノロジーや運輸株、保険関連もしっかりと値を伸ばした。ダウ銘柄では、エクソンモービル(XOM)が3.93%、シェブロン(CVX)が3.11%それぞれ上昇、JPモルガン・チェースやメルク(MRK)、ウォルマート(WMT)も2%を超える上昇となった。一方シスコ・システムズ(CSCO)、アップル(AAPL)、ゼネラル・エレクトリック(GE)の3銘柄は下落した。
Posted by 松 5/30/18 - 17:00



